仕手株塾

仕手株についての解説や仕手株銘柄一覧、オススメの投資顧問やBLOGをご紹介

*

仕手株について

株に興味があったり実際に株の取引をしている個人投資家さんであれば「仕手株」というワードは誰もが一度は耳にした事があると思いますが、具体的に「仕手株とはなんなのか?」と聞かれると、言葉としては知っていても実際どのような株を指すのかまでは理解していない個人投資家さんも少なくはないと思います。

「仕手株」に興味を持った個人投資家さんたちの過半数が漠然と”仕手株は派手で儲かる株”だと思っているでしょう。これは間違いではありません!!仕手株特有の激しい値動きから”株式市場の華”と呼ばれており“ハイリスク・ハイリターン”で非常にギャンブル性が高いことからも仕手株を好む投資家さんも少なくありません。仕手株は「株価10倍」なんてことも珍しくなく上手く波に乗ることができれば莫大な利益を得ることも可能なのです!!!!

しかし、基本的に仕手株で利益を得ることが出来るのは“仕手筋・仕手集団”と株に関する豊富な知識や市場で場数を踏んできた腕利きの投資家さん”たちです。そんな投資家さん達でも一歩間違えれば・・・何百万、何千万という大金を一瞬で失ってしまうなんてケースもあります。。このようにハイリターンの印象だけが強い仕手株ですが、仕手株で利益を得るためには”ハイリスク”な一面も十分に理解しておく必要があります。

仕手株とは?

仕手株とは短期間で莫大な利益を得ることを目的とし多額の資金を流入し意図的に株価の吊り上げや吊り下げを行った銘柄の事を指します。

人為的に作り上げられた相場で短期間に莫大な利益を得ることを目的として市場で大量に投機的売買を行う者のことを「仕手筋」と言います。簡単に説明すると仕手株を仕掛ける「仕掛人」ということになります。

「仕手筋」は狙った銘柄をひっそりと買い始めていきます。この際、一気に買い上げるのではなくある程度長い期間を用いて他の投資家に気づかれないように買い集めていきます。これを玉集めと呼びます。仕手筋にとって「仕手戦」ではこの「玉集め」が重要不可欠なのです。

「仕手筋」はターゲットにした銘柄の玉集めを終えると、今までとはうって変わって何十倍もの規模で市場に買い注文を出して出来る限り目立つように一 気に買い上げていきます。意図的に値上がりランキングに登場させたりなんてこともあります。

個人投資家達は上昇していく株価の上昇ランキングや級長している日足などから、更に株価が上昇するのではないかと予測して買い出していきます。ネットなどの 掲示板で株価が上昇している理由を探す者が現れたり、○○の仕手筋が介入していると言う者など、様々な憶測が盛んに飛び交うようになります。

個人投資家達による提灯買いが入ったところで仕手筋は玉集めで買っていた株を提灯買いにぶつけて売り抜け利益を確定するという流れになっています。

代表的な仕手株【ルック(8029)】

仕手筋として最も有名な加藤あきら氏が仕掛けたとされている「ルック(8029)」です。300円そこそこの株価が急騰し最大800円以上にもなっています。そして、その後は急落と典型的な仕手株だと言えるでしょう。

仕手株になり易い銘柄とは?

仕手筋や仕手集団に狙われやすい銘柄には条件があります。

下記の3つがスタンダードな条件です。しかし、これが全てであると断言することは出来ません。しかし、どの条件も重要ですので仕手株の知識として知っておく必要がありますので覚えておくと良いかもしれません。

  1. 中小型株であること
  2. 信用取引が可能な銘柄
  3. 低位株であること

小型株である事

株式は株式数によって、大型・中型・小型に区分していて「小型株」は6000万株未満を「小型株」と呼ばれています。仕手筋や仕手集団が小型株を狙う理由は自身の資金で株価操作を行いやすいためです。小型株の傾向として流動性に乏しいため一つの材料に株価が敏感に反応するため仕手株に狙われやすいです。

「信用取引」が可能な銘柄

「信用取引」とは株取引において証券会社に資金を借りて株の売買を行う投資方法です。仕手筋がなぜ信用取引ができる銘柄を選ぶかというと「空売り」が出来るからです。仕手筋はいずれ暴落する銘柄を仕込んでいます。買いだけでなく売りでも利益を得ることが可能な信用取引が出来る銘柄を狙いやすいのです。仕手株と信用取引は切っても切れない関係ですので覚えておきましょう!

「低位株」が狙われやすい

「低位株」とは株価の低い銘柄を指します。勘の良い投資家さんならこの段階でなぜ低位株が狙われやすいのかお気付きかもしれませんが説明します!仕手筋は時間をかけて大量の株券を買い集めます。よって株価の高い銘柄よりも株価の安い「低位株」の方が集めやすいという訳です。こちらの条件に関しては至ってシンプルです(笑)

では、実際に過去に仕手株となったとされている銘柄はどうなのでしょうか?
仕手株を語る上ではずせない銘柄を3つリストにしてみました。

新日本理化(株)【4406】
株価:173円(2016/01/08現在)
発行済み株式数:38,008,906株
信用取引:可

(株)ルック【8029】
株価:163円
発行済み株式数:38,237,067株
信用取引:可

(株)RISE【8836】
株価:32円(2016/01/08現在)
発行済み株式数:47,046,505株
信用取引:可

どの銘柄に関しても全ての条件が当てはまっていることが分かると思います。この事から上記の条件が仕手筋に狙われやすい条件として信憑性が高いと理解できるかと思います。

仕手株一覧

有名な銘柄では上記でチャートを用いて紹介した「ルック(8029)」や「新日本理化(4406)」こちらはどちらもK筋としてネット掲示板などで個人資家たちの間でも有名な仕手筋である加藤あきら氏が手掛けたとされている銘柄となります。他にも不動産業のRISE(8836)など様々な銘柄が仕手戦に用いられてきたとされています。株価3倍、4倍、多いもので10倍以上にもなった銘柄として有名です。

ここで紹介する仕手株一覧に関しては現在でも仕手株になりうる可能性を秘めた銘柄となります。もしかすると明日にでも株価が急騰するなんて可能性もあるということです。逆に張り付いていたものの全く上がらないなんて事も無いとは言い切れません。仕手株一覧に掲載されている銘柄は市場における金脈になりうる可能性があるという事になりますので、仕手株での利益を狙う投資家さんであれば日々のチェックは怠らないようにしましょう。

下記が過去に仕手筋によって仕手株となった銘柄、その可能性が高い銘柄一覧となりますのでご覧ください。

ルック RISE 新日本理化 佐世保重工業 ナイガイ
トーヨーカネツ 日本カーバイド工業 シー・ヴイ・エス・ベイエリア 石川製作所 五洋インテックス
オカダアイヨン ドッドウエル 三井鉱山 エア・ウォーター エーアンドエーマテリアル
ユニチカ シンワ エス・バイ・エル 東邦亜鉛 三晃金属工業
エスコム 合同製鐵 鬼怒川ゴム 北川鉄工 日特建設

スペースの関係上ここでは紹介しきれない銘柄がまだまだたくさん存在します。当サイト内の「仕手株一覧」で紹介していますのでぜひご覧ください

直近の仕手株リスト

直近で仕手株になりうる可能性を秘めた銘柄を管理人目線でピックアップしてリストにしました。

このページ内で紹介する銘柄に関しては直近のデータを参考にした上で仕手株の可能性を秘めた銘柄を掲載させて頂いていますので確率的な視点で考えると可能性は高いと思います。仕手株での利益を狙う個人投資家さんたちは是非ともこの仕手株リストを参考にしてみて下さい!!

3323 レカム(株) 卸売業
6972 エルナー 電気機器
7608 エスケイジャパン 卸売業
3390 ユニバーサルソリューションシステムズ(株) 卸売業
2315 SJI 情報・通信
5856 (株)東理ホールディングス 小売業
**** ************ ****

※このページ内にてご紹介をさせて頂いている銘柄は購入を斡旋するものでは御座いませんので参考程度でお願い致します。

仕手株情報を入手するには?

仕手株で利益を得るためには早い段階で情報を得る必要があります。仕手筋が「今、玉集めをしています!」と情報を流してくれれば非常に簡単で良いのですが、そんな親切なことはしてくれない事は誰にでも分かる事です。では、どうやって仕手株の情報を入手すれば良いのか?

仕手株で儲けたい個人投資家さんにオススメなのが「投資顧問会社」

「投資顧問会社」と契約し情報を得るという方法です。個人で仕手筋の行う玉集めを見抜くのは大変難しいですが、事前に何らかの形で仕手株の情報を入手していれば話しは別です。ココからはあくまで管理人の見解ですがこれから紹介する投資顧問会社の実績を見る限り仕手筋とのパイプがあってもおかしくない程の結果を出しています。もし仕手筋とのパイプがあり、仕手株の情報が事前に投資顧問会社に回ってきているのだとしたら早耳情報を得る事が出来るかもしれません。そうなると仕手株で莫大な利益を得る事も可能となってきます。

仕手株に強い投資顧問:株マイスター

kabumy_cap

管理人のコメント

初心者から上級者までがキャッチコピーの株マイスター投資顧問ですが投資家ひとりひとりに合わせた投資スタイルを用意している柔軟性の高い投資顧問です。肝心な株マイスターの実績ですが代表的な銘柄でFVキャピタル(8462)が二ヶ月半で+413.4%、田中化学研究所(4080)が約二ヶ月で株価2.9倍、と管理人も驚きの実績です!推奨銘柄情報・アナリストレポート・週刊コラム等の無料コンテンツも見所満載です!

>>株マイスターを見てみる

仕手株に強い投資顧問:ファーストリッチ

first_cap

管理人のコメント

WEBでの展開を最近始めたファーストリッチ投資顧問が無料で提供した銘柄情報アクリーティブ(8423)は推奨時から約二ヶ月で+94.90%と実績は申し分ないです!更には”相場の鉄人”と呼ばれる鳥丸好一氏のレポート&コラムを無料で閲覧することが可能となっておりプロの相場観をリアルタイムでチェック出来るんです!経営期間が短いのにこの実績は必見です。

>>ファーストリッチを見てみる

仕手株情報に詳しいBLOG

常日頃から仕手株の情報収集しアンテナを張る事こそが仕手戦で利益を生む最短経路なのです!情報収集の手段の一つとして個人投資家さんが運営するBLOGがオススメです!

「え?なぜBLOGなの?」と思った個人投資家さん少なくないでしょう。

BLOGの最大の魅力は無料という点!!

BLOGと共に管理人がオススメしている投資顧問会社は有料です。極力、費用を掛けたくないとお考えの個人投資家さんには最適な情報収集ツールなのです。しかし、無料が故のデメリットが存在する事を忘れてはいけません。中には信憑性に欠ける情報を掲載するBLOGも存在したりしますので注意が必要です。

管理人の基準は情報の信憑性は勿論のことなんですが、同様に重要視しているのが更新頻度です!管理人の個人的主観なのかもしれませんが掲載している情報が正確でも更新頻度が低かったらそのBLOGをチェックする価値が半減してしまいます・・・。

安心して下さい!毎日更新してますよ(笑)

仕手株に詳しいBLOG:株式投資クラブ

管理人が最も注目しているBLOGです。都内で働く兼業トレーダーさんが運営するこのBLOGの最大の魅力は銘柄の選定力にあると言えるでしょう。更には銘柄を記載するだけじゃなくチャートを踏まえた解説は必見です!!100銘柄以上をBLOGにて紹介していますが、その内20%以上の銘柄が株価2倍を超えているのには管理人も驚愕です。記事以外のコンテンツに関しても見所満載ですので毎日チェックする事をオススメします!!

→ 株式投資クラブを見てみる

仕手株に詳しいBLOG:仕手株まとめ

他のBLOG同様に管理人が日々チェックしている仕手株BLOGです!BLOG、投資顧問、Yahoo掲示板、株式投資セミナーなどのインターネット上の情報やうわさの仲から仕手株の可能性のある情報をピックアップして記事にしていますので仕手株に興味のある個人投資家さんは必ずチェックするべきBLOGだと言えるでしょう。他のコンテンツも内容が充実しているので要チェックです。

→ 仕手株まとめを見てみる

仕手株に詳しいBLOG:銘柄選びガイド

悪そうなブタが印象的な銘柄選びガイドですが、まずはコンテンツボリュームが他のBLOGとは桁違いです!!毎日チェックしている管理人でも全ページは確認できていません。無料登録で受け取ることができる「予想銘柄3選」も見逃せないコンテンツです。他のコンテンツも非常に見魅力的ですけど、やはり一番は日々更新されているBLOG(仕手ブタレポート)です!!BLOGランキングもありますので他の投資家さんの運営するBLOGを探すのにも適しています。

→ 銘柄選びガイドを見てみる

有名な仕手筋「加藤あきら」

「仕手株」というキーワードにおいて切っても切れない仕手の重要人物が存在します。

ネット掲示板などでは「k筋」と呼ばれる「加藤あきら」です。80年代に株投機(仕手筋)集団「誠備グループ」を率いて「兜町の風雲児」と呼ばれた相場師です。03年、株式研究の会「泰山」を立ち上げ、業界に本格復帰しました。現在も加藤が手掛ける銘柄は「k筋」「k銘柄」などと呼ばれ、今なお強い影響力を持つ日本において最も有名な仕手筋だと言えるでしょう。

加藤あきらの歴史を解説する上で重要な仕手戦や現在の加藤あきらの動向なども合わせてご紹介させて頂きます。

「宮地鉄工所」

79年の12月から80年秋にかけて、当時200円だった同社の株価が急激に上昇しました。80年の8月下旬の株価のピーク時にはなんと2950円(およそ15倍)もの高値を付けた。宮地鉄工の株価が上昇するにつれて、巷では「誠備グループに入ると儲かる」といった噂が瞬く間に広まっていき、急速に影響力を広めていきました。

「本州製紙(現・王子製紙)」

89年に稲川会の会長である石井進と組み「バブル期最後の戦い」といわれた、本州製紙(現・王子製紙)の仕手戦を仕掛けましたが、稲川会会長の石井の病死などで加藤を支える人脈が崩壊し、90年にはバブルの崩壊も相まって、株への熱気も一気に冷え込んでいきました。追い討ちをかけるように証券大手と総会屋の癒着や証券大手と大蔵省との癒着問題など様々な癒着問題が浮き彫りになったのが原因で各所関係者が相次いで逮捕・辞任し、株式市場は一層冷え込みを増しました。

「兼松日産農林」

95年3月のに安値で389円だった株が、空売りをしっかりと引き込み個人投資家や証券会社なども巻き込み、翌96年の7月31日には、株価が5310円にまで値上がりしなんと13倍以上にもなりました。

その他にも加藤あきらが仕掛けた仕手株

加藤は岡本理研ゴムや安藤建設、石井鉄工所、丸善、日立精機、不二家、西華産業、カルピス、ラサ工業などの銘柄も手掛けたとされています。

加藤あきらの現在は・・・

化学メーカーである「新日本理化」の株価を不正につり上げたとして加藤暠容疑者と妻である加藤幸子、大阪大学大学院助教加藤恭容疑者の3人が逮捕された。

加藤あきらはなぜ逮捕されたのか?

東京地検特捜部によると加藤らは3年ほど前から当時1部上場をしていた化学メーカーである「新日本理化」の株価株価を不正につり上げたとして金融商品取引法違反の相場操縦の疑いが持たれているとの事です。

自身がインターネット上で運営する株式サイトに「新日本理化」を含む4つの銘柄の情報を「何十年に1回の稀有な大相場に発展する可能性がある」などと根拠のない書き込みをしていたそうです。

 ページトップへ